RK200
Words and Music by Morihiro
Dedicated to R.K. for her maternity leave
午前7時のボードルーム テーブル並べるあなたがいました
夜はみんなで「テープ起こしが終わらないね」と苦笑い
あなたが帰ってくる頃ぼくはもうここに
いないと確かにわかっていたのに
なぜあのときあなたに「ありがとう」のひとこと
言えずにいたのかわからなくて
その笑顔にどれだけ励まされたかなんて
恥ずかしすぎて触れずにいたけれど
こうして時が過ぎても思い出すのはきっと
ぼくに勇気をくれたあなたのこと