Planet of Refugee

Words and Music by Morihiro
From Album “Teenage Dreams” (Released in 2000)
Performed by Morihiro (Vocal, Guitar)

あてもなく たどるのは 砂漠へ続く道
凍てついた 風が今 傷あと痛めても
ここならば これ以上 自分を偽って
くずれゆく プライドに おびえることはない

そらをさまよい続けて 探し求めて
こんなにゆがんだ心さえ 受け入れてくれるところ

約束の星に今 たどりつけたから
もう何も求めない ここにいるだけでいい

むくわれぬ 年月に 魂すりきれて
輝きの かけらさえ なくした君だけど
そばにいて 理由もなく 感じる安らぎに
こみあげる いとしさを ためらうことはない

ひとりさすらい続けて 探し求めてた
こんなにとがった心さえ 受けとめてくれる人

約束の星で今 めぐりあえたから
もう何も望まない そばにいるだけでいい

約束の星に今 たどりつけたから
もう何も求めない ここにいるだけでいい

そこで主はヨシュアに言われた、
「イスラエルの人々に言いなさい、『先にわたしがモーセによって言っておいた、のがれの町を選び定め、
あやまって、知らずに人を殺した者を、そこへのがれさせなさい。これはあなたがたが、あだを討つ者をさけて、のがれる場所となるでしょう。
その人は、これらの町の一つにのがれて行って、町の門の入口に立ち、その町の長老たちに、そのわけを述べなければならない。そうすれば、彼らはその人を町に受け入れて、場所を与え、共に住ませるであろう。
たとい、あだを討つ者が追ってきても、人を殺したその者を、その手に渡してはならない。彼はあやまって隣人を殺したのであって、もとからそれを憎んでいたのではないからである。
その人は、会衆の前に立って、さばきを受けるまで、あるいはその時の大祭司が死ぬまで、その町に住まなければならない。そして後、彼は自分の町、自分の家に帰って行って、逃げ出してきたその町に住むことができる。
(旧約聖書 申命記 第20章第1~6節)