RK200 January 02, 2020 Words and Music by Morihiro 午前7時のボードルーム テーブル並べるあなたがいました 夜はみんなで「テープ起こしが終わらないね」と苦笑い あなたが帰ってくる頃ぼくはもうここに いないと確かにわかっていたのに なぜあのときあなたに「ありがとう」のひとこと 言えずにいたのかわからなくて その笑顔にどれだけ励まされたかなんて 恥ずかしすぎて触れずにいたけれど こうして時が過ぎても思い出すのはきっと ぼくに勇気をくれたあなたのこと